反応あるWebページ作成法
経費を掛けずに、効果のあるホームページを作りたいと思っている方もきっと多いはず。
でも、苦労してホームページを作っても、誰も見てくれない。
立派なデザインで、業者に頼んでみたが、思うような効果が上がらない。などなど。
ホームページの難しさも実感された方も多いと思います。
そんな方へ向けて、参考になるコンテンツを用意して行きたいと思いますので、このコーナーを設けました。
少しづつですが、私のノウハウを整理してまとめて行きますので、ぼちぼちお付き合いをお願いいたします。
ホームページを作る時には、ポイントがあります。
これは、業者さんにお願いするときも、自分で作る時も同じです。
反応あるWebページ作成法のポイント
ポイント1 どんなお客さんに来てもらうのか?
ホームページでこちらから何かを主張したり、訴えかけたりしたくても、Webページの場合は、お客さんにに自分のホームページを見に来て頂かなければなりません。
あなたはどんなときにインターネットを利用しますか?
調べ物? 趣味? 問題の解決方法?
まず、どんな人にホームページを見て欲しいか想定し、自分がその人になって下さい。
ポイント2 お客さんの欲しい物や情報、お困り事など
ポイント1で来て欲しいお客さんとして設定した人の欲しい物や情報、お困り事などを考えてみて下さい。
ポイント3 その道のプロになれ!
ポイント2で考えた、捜し物やお困り事に、お客さんが見て納得できる様なコンテンツ(内容)を用意します。
コンテンツにお客さんが期待する内容が載っているいるなら、必ず共感してもらえるはずです。